鳥取市議会 2014-02-01 平成26年 2月定例会(第3号) 本文
また、竹内市長は平成23年度から3年間、全国特例市市長会の会長として、全国40の特例市を代表して特例市の地方分権推進に御努力されていると思っていますが、全国特例市市長会会長を3年間されて、何に取り組み、どのような成果があったのか、お伺いいたします。 次に、鳥取市の体育・スポーツ施設の災害時避難所の指定についてお伺いいたします。
また、竹内市長は平成23年度から3年間、全国特例市市長会の会長として、全国40の特例市を代表して特例市の地方分権推進に御努力されていると思っていますが、全国特例市市長会会長を3年間されて、何に取り組み、どのような成果があったのか、お伺いいたします。 次に、鳥取市の体育・スポーツ施設の災害時避難所の指定についてお伺いいたします。
……………… 66 事務局長(欠席議員報告) …………………………………………………………………………………… 66 議長(市政一般質問) ………………………………………………………………………………………… 66 金谷洋治議員(~質問~国の平成26年度予算案への市長の所見と本市への影響について、 特例市制度〔現在国が進めようとしている都市制度及び広域連携の仕組みの概要、市長 が全国特例市市長会会長
平成17年10月には、山陰初の特例市に移行し、平成23年5月には、全国特例市市長会会長に就任し、以来、2期3年間にわたり、特例市制度の充実強化に向けて政府に対し積極的に働きかけてまいりました。具体的には、中核市市長会や指定都市市長会等と連携しながら、地方分権の一層の推進、地方の中心的な役割を担う新たな地方都市制度の創設を地方制度調査会等の場で訴えました。
また、全国特例市市長会会長として、現行特例市のメリットの希薄した都市制度のあり方の課題及び自立可能な都市制度、地域立権確立の財源の確保等をどう検討され、見直しを提言されようとしているのか、全国特例市市長会会長として、取り組み内容についてお尋ねします。 続いて、庁舎問題についてであります。 住民投票の結果を受けての庁舎整備の方向性について、市長の考え方をお尋ねします。
……………………………………………………… 100 吉田博幸議員(~質問~新年度予算の編成〔政府の財政再建に対する所見、新政権の予算 編成に対する見解、市町村の権限と財源を確保するための国に対する要望、本市の平成 25年度一般会計当初予算の特徴と重要課題〕について、合併に伴う特例市制度〔現行の 特例市制度のあり方に対する鳥取市長としての所見、都市制度のあり方の検討や見直し に関する全国特例市市長会会長